母の命日におもうこと

今日は、母の18回目の命日でした。

18年たった今も、その日のことは忘れることはない。

生活も変わったし、人生観も変わった日だ。

あの頃は、何でこうなるんだろう?って毎日問いかけてたけど

今は、これが与えられた運命なんだって思える。

寂しくないと言ったら嘘になるが、月日が経つにつれ感謝の気持ちのほうが大きくなる。

そう思うと自分も年を取ってるのかなって思う。

会うことは無いだろうけど、いつも自分を応援してもらってる気はする。

どこかでこんな孫の姿を見て、微笑んでいるんだろうなあ!