【アレクサンドル・バン】キュヴェ ヌメロ ソワサント ユイット 2018

産地:フランス アルザス、ロワール地方
品種:①シルヴァネール ②リースリング 33%、ピノ オーセロワ 33%、ゲヴェルツトラミネール 33%①と②をブレンド後ドメーヌ物のソーヴィニヨン ブランの澱の上で熟成

アルザスで最も古くからビオディナミ栽培をしている生産者からの葡萄。多くのナチュラルワイン好きな方であれば、よくご存知の有名生産者です。その中でも特に傑出した葡萄のみを使用しています。上記①と②を一度タンクで別々に仕込んでからブレンドさせ、それらをドメーヌ物のソーヴィニヨン ブランの澱の上で更に熟成させています。最終的にアルザスで使われていたかなり古いフードルで1年熟成させてから瓶詰め。
黄色で少し濁った、いかにもナチュラルワインと言った外観が興味をそそり、思わず直ぐ飲んでしまいそうに。白桃や白系の野花を思わせるような繊細かつフルーティーなフレーバーが感じられます。抜栓直後や、温度の低い状態ではフレッシュで酸の有るカチッとした張りのある印象を与えられますが、温度の上昇や時間の経過とともに蜂蜜のような甘いリッチなニュアンスに加え、貝のダシ系の優しい果実の旨みが広がります。
アルザスの濃厚で傑出した味わいの中にロワールのタッチを感じられる万能な1本です。

¥3,740 (税込)

説明

サンセールからロワール川を渡り、プイィ フュメの丘に向かう途中に、「ドメーヌ アレクサンドル バン」があります。彼は1977年生まれ、子供の頃、サンセールにある祖父の家の近くに移り住んだ時、農業をしていた祖父を見て興味を持ち、農業学校に進みました。2007年に畑を購入して独立し、5haほどの広さから始めたワイン造りも現在は11haほどの広さになり、中生代ジュラ紀後期の地層であるキンメリジャンやポルトランディアン土壌を備えた畑から印象的な味わいのワインを生み出しています。彼のセラーは想像以上に現代的かつ機能的に仕上げられていますが、石、コンクリート、木といった天然由来のもの以外は見つけることが出来ません。洗浄する際にも水かお湯のみを使用するほどです。非常にシンプルでありながら機能的で清潔に造られているのは、アレクサンドルの父は石工であったことも関係しているかもしれません。