オート・コート・ド・ニュイ ‘ル プリュレ オレリアン・ヴェルデ

産地 フランス ブルゴーニュ
品種 ピノ・ノワール
歴史あるアルスナン村、1971年から所有する区画「ル・プリュレ」の粘土石灰土壌で育つピノノワールをステンレスタンクで発酵後、木樽で18 ヶ月間熟成しました。透明感あるルビー色の外観から、赤系果実や腐葉土、ウッディな香りが複雑に絡み合います。ピュアで可憐な美しい果実にバニラやスモーキーなニュアンスが骨格を際立たせてくれ若干のタンニンがアフターの余韻を演出します。

¥3,960 (税込)

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説明

【ブルゴーニュ地方 オレリアン・ヴェルデ】
コートドールの中心ニュイサンジョルジュ村か ら西に約10キロ、山道を走り抜けるとARCENANT(アルスナン)村に到着します。
1604年か らこの地に住むヴェルデ家は、父アラン・ヴェルデが1971年よりビオロジック農法を開始し、ブル ゴーニュの中でも自然栽培の先駆者として知られています。
オレリアンは父から受け継いだ伝統をベースに更なる自然志 向を深めて来ました。
2004年ヴィンテージで鮮烈なデビューを果たしたオレリアンは、ブルゴーニュの若手造り手の 中でも実力派として認識されるようになり、多くの愛飲家の期待を一身に受けワイン造りに 邁進してきました。
「私より強い自然志向」と父のアランも太鼓判を押すオレリアンは、畑には自然肥料しか与えないことで土中の生命を活発化させ、そこから生まれ るブドウの視覚、聴覚、味覚など官能特性を引き出しワインに表現しています。
高収量を避けるためブドウ樹は短く剪定、初夏には太陽の光を取り 込むため部分的に葉摘みを行い、厳選した選果のもと手摘み収穫します。
2008年には最適な衛生状態を保つため醸造所を新装しました。温度管理付のステンレスタンクを導入し、キュヴェゾン(浸漬)時のmout(果もろ み)の温度を完璧に保つことを重要視しています。
キュヴェゾンで色とタンニンを最大限に抽出する代わりに、タンニンが出過ぎないようピジャージュは 控えています。
これらの作業は目が離せないので時間を要しますが、むやみやたらなブルゴーニュワインの価格高騰を疑問視するオレリアンは「だから こそ品質と価格が見合ったワイン造りをするべきだ」と言います。 醸造所の投資額には目を見張る。
肩肘張らない自然体の完成度で、綿密なミネラル感、伸びやかな酸、上品な味わいが絶妙のシンフォニーを奏でます。
伝統 的なオート・コート・ド・ニュイは言うまでもなく、ニュイ・サン・ジョルジュを代表とするコートドールのプリミエクリュと村名ワインは、その年々の気候条件を 考慮し、それぞれのテロワールのキャラクターを見事に表現しています。